ここでは、
『入居までの流れ』
『お金の話』
『グリーンヒルのシェアガイド』
についてお伝えしています。
シェアの部屋とあわせて、グリーンヒルの敷地内もご案内いたします。
気になることはどんどんご質問を。
※満室の場合には、個室内はご覧いただけないことがあります。ご了承ください。
他に入居者がいる場合には、一緒に暮らすことになるメンバーとの顔合わせを行います。
グリーンヒルでのシェア生活を気に入っていただけたら、
【GHのシェアガイド】【契約の内容】をご理解の上、入居申し込み書にご記入ください。
お申込み時には、以下が必要になります。内見時にご持参ください。
1.顔写真入りの身分証明書(パスポート、または運転免許証)のコピー
2.学生証、または健康保険証のコピー
3.緊急連絡先(家族の方の連絡先)
1週間以内に審査の上、入居の可否をご連絡いたします。
入居可の連絡後10日間、部屋を仮予約いたします。その間にご契約をお願いします。
※期間内にご契約いただけない場合、仮予約が取消となる場合があります。やむを得ない事情の場合は、ご相談ください。
ご契約時に、【入居時にかかる費用】のうち、デポジット10000円をお支払いください。デポジットは、初月賃料の内金となります。
その後、入居3日前までに、【入居時にかかる費用】のうち、家賃+共益費を指定の銀行口座へお振込をお願いします。
※家賃+共益費の入金がない場合には、キャンセルとなる場合があります。
(その場合、キャンセル料として、10000円を頂戴いたします。デポジットとの相殺となります。)
ご入居日に玄関と個室のカギをお渡しして、シェア生活のスタートです!
初回3ヶ月、以後6~12ヶ月の定期借家契約となります。
退去される場合には、1ヶ月前のご連絡をお願いします。
※ご連絡から1ヶ月以内の退去であっても、1ヶ月分の家賃+水道光熱費は発生いたしますので、ご注意ください。
デポジットとして、ご契約時に10000円を頂戴します。
初月賃料の前金となります。
※入居までに契約がキャンセルとなった場合には、返金はいたしません。
各月24日以前の入居の場合は、
その月の家賃(日割り)+水道光熱費(日割り)が必要です。
各月25日以降の入居の場合は、
その月の家賃(日割り)+水道光熱費(日割り) と 翌月分の家賃+水道光熱費 が必要です。
毎月25日までに、翌月分の家賃と共益費を、指定の銀行口座へお振込をお願いします。
翌月分の水道光熱費・インターネット等の費用として、共益費を家賃と一緒にお振込みいただいています。
25日が銀行の休業日にあたる場合は、その前日までにお振込をお願いいたします。
※振込手数料は、入居者のご負担となります。
いちばん大切なことは、グリーンヒルの住人としての暮らしだということです。
楽しくグリーンヒルで暮らすために、清掃デーなどの自治会主催の行事には、できる限り一緒に参加しましょう。
ご近所の人とのコミュニケーションがいちばん大切です。
いろんな新しいことも教えてもらえますよ。
その他、シェアハウス内での生活ガイドはこちらです。
暮らしていくうちに合わなくなったガイドは、相談して更新していきます。
トイレットペーパー、キッチンペーパー、キッチン用洗剤などの消耗品の補充は、
気づいた人がやりましょう。
買ってくる人が同じ人ばかりにならないように気をつけましょう。
同じものを二人が買ってきてしまった、といったことを避けるために、買ってくるつもりの人は、メモを残しておくなど、声を掛け合っていきましょう。
静かな環境にある団地です。
そして、生活のパターンが違う人との暮らしですので、
夜23時以降は、TVやDVDの音も抑えて、あんまり騒がずにゆったり楽しみましょう。
団地の朝は比較的早いですが、
掃除洗濯は、7時30分より前と、夜10時以降は、ご遠慮ください。
玄関への靴の放置はやめましょう。
置くのは、ひとり一足までにして、
残りは靴箱、もしくは各自の部屋ヘお願いします。
傘も同じく、玄関には一人一本まででお願いします。
お風呂を使っているときは、
脱衣所のカーテンを閉めておきましょう。
排水溝の髪の毛は、その都度とるように心がけましょう。
お風呂、シャワーは使い終わったら、換気をお願いします。
カビを生やさないために、換気が非常に有効です。
ぜひともお願いします。
洗面台には、小さなタオルが置いてあります。水栓に飛び散った水滴を、拭いてもらえると、いつまでもピカピカを保てます。
洗面台の水滴も拭いてもらえると、木が長持ちします。
個人の物は、部屋か棚にしまいましょう。洗面台の付近には、置きっぱなしにしないでください。
みんなのキッチンです。
使ったらすぐ洗う、片付けることを意識しましょう。使う人がいなさそうでもいつでもだれでも使える状態にしておきましょう。
洗面台と同じで、水栓に飛び散った水滴を、拭いてもらえると、いつまでもピカピカを保てます。
共用の冷蔵庫内や、共用の棚にある食べ物は、持ち主がわかるように、シール等で目印を。みんなで使っていいものにも、シールを貼っておきましょう。
個室に個人の冷蔵庫を置くことも可能ですが、床にシミ等つかないようにご注意ください。
みんなのリビングです。
ゴミやものを置きっぱなしにしないようにしましょう。
黒板は、みんなへのメッセージや連絡に使いましょう。
たとえば、
「冷蔵庫のおかず、作りすぎたので食べてください。」
「トイレットペーパー、今日買ってきます。」
「週末、友達が泊まりに来てもいいですか?」
などなど。
コミュニケーションのツールとして使っていきましょう。とは言っても、顔をあわせたコミュニケーションが一番です。
片付けること、整理することが、快適な暮らしには一番効果的です。
使ったら元に戻す。やたらとモノを増やさない。
これを心掛けましょう。
掃除は、マメにするのが一番楽です。
とくに水回りは、都度、水滴を拭き取るだけでぜんぜん違ってきます。
各個室は、居心地がよくなるようにしていきたいと思います。
「壁の色を変えたい」
「棚を取り付けたい」など
DIYが前提ですが、相談していただければ判断させていただきます。
全室禁煙となっています。
友人の宿泊は事前に承諾を得た場合にのみ可能です(有料)。ですが、あまりに頻繁だと団地の住人も不安に思うので、その場合はお断りさせていただきます。
内見のお申し込みや、シェアについて気になることなど、なんでもお気軽にお問合せください。
団地をシェアハウスにリノベーションする毎日の記録をご覧ください。
セルフリノベなので、ちょっとづつ進んでいきます。
企画・運営
団地生活デザイン
HP: https://www.danchi-life.com/
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blog: 『団地のレシピ』
E-mail: danchi.happy@gmail.com
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